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現在は食品スーパーにたくさんの食材が並び、毎回のお買い物で何を選ぼうか迷っちゃう方も多いと思います。

たくさんの食材は一見、私達の食卓を豊かにしているように見えます。

 

しかし実際は選ぶものによっては「身体によいと思っていたのに、実は身体に悪いかもしれない」食品も多く潜んでいるのです。

今回はその中でも私達の身近食べ物「パン」「納豆」そして子供達が大好きな「お菓子」について、食品を選ぶ際に注意したいポイントをまとめてみました。

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実は危険な食べ物がいっぱい!?

私たちが食べる食べ物は、基本的には企業が商品としてよく売れるように考えて作ったもの

ですから、美味しいと思う一方で気をつけなければいけないことが多いことも事実だということは知っておくべきです。その中でも、日常的に知っていた方が良い食品をピックアップしてご紹介しましょう。

コンビニやスーパーに並ぶ袋入り菓子パンの危険性

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スーパーやコンビニなどで手軽に買える美味しい食品といえば、やはり「パン」を思い浮かべるのではないでしょうか?

その中でも特に甘い菓子パンは大人も子供も大好き!

メロンパン、チョコレートパン、イチゴジャムパンなどなど。読んでいるだけでよだれが出てきそうです。

 

しかしこんな身近な存在の菓子パンですが、裏面の原材料表記を見ると添加物の多い食品の代表格であることが分かります。

 

こだわりのパン屋さんや、手造りパンを売りにしているお店では天然酵母菌を使って美味しいパンを焼いていますが、大量生産の袋入りの菓子パンのほとんどは、天然酵母菌ではなくイースト菌を使って発酵させて作られています。

天然酵母菌を使った発酵は時間がかかり、手間もかかるため大量生産には向いていません。

そして、イースト菌を使って作るパンは正直言ってあまり美味しくありません。だから食品添加物で誤魔化す必要があるのです。

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恐怖の原材料表記

原材料表記を見てみると、袋入り菓子パンには実にたくさんの食品添加物が入っている事がわかります。

先ほどのイーストフードをはじめ、甘味料、着色料、香料、乳化剤、酸化防止剤、PH調整剤などなど。多いものでは20種類以上の食品添加物が含まれている場合があります。

 

これらの食品添加物の中でも最近特に問題視されているのが「PH調整剤」です。

PH調整剤はその名の通り食品のPHを調整する役割を果たします。食品を弱酸性に保つことで保存期間を長くする事ができるようです。

 

最近では「保存料」という表記に敏感に反応する消費者が増えているため、代わりにこのPH調整剤を使用するケースが多く見受けられます。実はこのPH調整剤は現状対象食品や使用量に制限がありません。

そのため市販のパンにはとんでもない量のPH調整剤が使われていると言われています。使用量に制限がない事から、味を損なわない限界まで入れているんじゃないかと疑ってしまいますね。

キレやすいのは添加物のせい?

ちなみにPH調整剤に含まれる成分にリン酸塩というものがあります。

実はこのリン酸塩はカルシウムや亜鉛の吸収を妨げると言われており、カルシウム不足はイライラや神経過敏の原因になったり、亜鉛不足は脳の正常な働きを阻害します。

 

現代人にキレやすい人が増えたのは、このリン酸塩の過剰摂取が要因のひとつではないかという声もあるようです。

納豆は原料の大豆と添加物に注意!

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身近な食べ物で、健康的なイメージを持つ食品のひとつとして「納豆」が挙げられます。

納豆は優れた健康食品と言われ、納豆菌の消化酵素の働きで消化吸収機能を高めてくれたり、ビタミンKが豊富で骨の形成を促進するほか、ビタミンB群も大豆より多くなっています。

 

一見、納豆は大豆と納豆菌で作る無添加食品なのでまったく危険はなく安心です!と言いたいところですが、実はそうとも言い切れないところがあります。

納豆の危険性をあげるとすれば、原料の大豆について、遺伝子組み換え作物を使っているかもしれない、という心配があります。

 

日本では遺伝子組み換え作物の栽培は規制がかかっており、市場には流通していないため、国内で生産された大豆は安心と言えます。

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納豆は「遺伝子組み換え」、「たれ」に注意しよう!

しかし輸入大豆が原料の場合は有機JASマークがついていないものは遺伝子組み換え作物を使っている可能性があります。

 

また原料の大豆以外にも、注意すべき点は納豆についてくる「たれ」です。

せっかく原料を確認し、厳選した納豆を選んでも、「たれ」や「からし」には危険な添加物が入っている事もあります。調味料に、グルタミン酸ナトリウムが使われている可能性があり、取り過ぎると一過性のしびれや頭痛を起こすことのある危険な添加物です。

 

また「たれ」や「からし」はサイズが小さいため、一括表示のサイズの都合上「調味料」とだけ記載されている事もあり、何が使われているか分からないと言うリスクもあります。

 

なので、たれや味付けについても今後詳しく紹介していきますが、添付されたたれは使わない、或いは添加物の入っていない質のいいものを使うようにしましょう。

子供の身近にあるお菓子にも危険な添加物がいっぱい!?

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大人だけでなく、子供達も大好きなお菓子。

私達の周りにはたくさんのお菓子が溢れています。しかし安価で大量生産をするために、長持ちして風味を落とさないため、多くの添加物を使っています。

特に小さな子どもが食べるお菓子の中にさえ、危険な添加物が含まれることも少なくありません。

 

子どもが大好きなガムや飴やゼリーの中には、合成甘味料のスクラロースという恐ろしい添加物が含まれています。スクラロースを摂りつづけると、白血病や腎疾患を引き起こすといわれています。

このスクラロースは現状、ありとあらゆるお菓子に使われており、子どもの身体に高確率で摂取される可能性が高いです。

 

またスクラロース以外の人工甘味料で、脳腫瘍や白血病を引き起こす食品添加物のアスパルテームも危険が提唱されています。アスパルテームはガムなどに多く含まれています。

お菓子の油脂は危険!!

ほかにも子どもたちが大好きなスナック菓子や菓子パンなどには油脂のマーガリンやショートニングが使われています。

ちなみに「加工油脂」「ファットスプレッド」といった表記のものも、マーガリンの仲間です。マーガリンやショートニングには、長期に渡り摂取すると身体に様々な害を及ぼす「トランス脂肪酸」がたっぷり含まれています。

 

トランス脂肪酸は心臓疾患、ガン、動脈硬化などの可能性を高める研究結果も数多く報告されています。

ヨーロッパ各国では、トランス脂肪酸を「殺人脂肪」として扱ったり、ニューヨークをでは市内全ての飲食店において使用が禁止されているなど、世界では多くの国や地域で使用が禁されている危険な添加物です。

しかし日本では現在も特に規制がかかっておらず、様々な食品に使用されているのが現状です。

 

このように添加物はあらゆるお菓子に含まれていて、ついチェックを怠りたくなるのですが、子供達を守るのは親であり、大人の責任でもあります。

手軽に何でも食べられるようになった現代からこそ、少しでも心配のあるものは避けて、慎重に食べるものを選びたいですよね。

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まとめ
  1. スーパーなどで売られている菓子パンには添加物がいっぱい
  2. 健康食品の代表格、納豆も原材料や添付のたれ・調味料を確認しよう
  3. 子供の身近にあるお菓子にも危険な添加物がいっぱい

店頭に並ぶ食品のうち、いつも口にしているものだけを調べてみても、これだけ気をつけなければ、と思わざるを得ません。

 

大げさな話ではなく、食品を購入する際には原材料の確認と一括表示の一読は必須になるかも?といっても過言ではありません。

食品の安全の第一歩はまず原材料の確認から。自分や家族の健康を守るため、明日から実践していきましょう!