オクラって美味しいですよね。値段も手頃で栄養価も高いし、さっと手軽に料理できちゃう食材ですよね。しかし今まで私は、実は今までオクラの下処理方法を知らずに料理しておりました。

ですが実際は、きちんと下処理をすると食感も良く、見た目も鮮やかで綺麗に仕上がりますので、覚えておくとより美味しくオクラを食べることができるんですね。

 

それでは今回の記事では、オクラの正しい下処理の方法から、私がオススメする美味しい料理方法や食べ方、そしてちょっと気になるオクラの保存方法まで、しっかりとご紹介していきます。

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オクラの調理の基本を抑えて、おいしく食べよう!

オクラはちょっとした下ごしらえで、すごくおいしくなるものなんです。

初めてオクラを調理する人は知らなかったかも知れませんが、知っておくことで一回り美味しく、料亭みたいに美味しいオクラ料理が作れるかも!

 

それでは、まずオクラの下処理方法から見ていきましょう。

ちょっとした手間で綺麗な仕上がりに!オクラの下ごしらえ(下処理)

オクラの下処理をするときは、軽く塩揉みした後に沸騰したお湯に入れてゆでます。

塩揉みをする理由は、オクラについているチクチクした表面の毛(産毛)を取り除くためのようです。実を言うと私は今までオクラの下処理をしていませんでした。なので、何かチクチクするなぁーといつも思っておりました(笑)

塩揉みが面倒なときは、板ずり(塩をふってまな板の上で転がすこと)でもOKですし、更に面倒なときは、購入したときに付いているオクラネットの上から直接塩をふって擦りあわせてもOKです。

これなら面倒臭がりな私でもできそうです。

 

また、オクラは額を取りますが、ヘタを切り落としてしまうと、オクラの穴から水が入ってしまい、茹でたときの仕上がりが水っぽくなってしまうため、茹でたあとに切ったほうが無難のようです。

オクラの茹で方と茹で時間

塩揉みしたオクラは、そのまま沸騰したお湯に入れてゆで、塩もみしてない場合は、お湯にひとつまみの塩をいれてゆでます。塩をいれることで鮮やかな緑色になる効果もあります。

塩をちょっと入れるだけで、見た目と食感が良くなるなら、入れたほうがいいですね。

茹で時間は柔らかいオクラは30秒、固めののオクラは1〜2分。好みの固さがありますので、料理やオクラの固さによって確かめながら加減したほうが良さげです。

茹で上がったら、オクラをおか上げして放置し、祖熱を取るか、急いでいるときは冷水に入れて冷まし、水気をふき取ります。

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簡単1分!レンジでの下処理の仕方

鍋でお湯を沸かさなくてもレンジを使えば簡単に下処理ができます。やりかたは軽くオクラを塩揉みして水洗いしたら、ラップをかけて電子レンジで1分程度(600w)加熱するだけ。

色が悪くなってしまうのを防ぐため冷水ですぐに冷やします。

下処理に電子レンジを使用するのは抵抗がある人もいらっしゃるかもしれませんが、熱湯でゆでるより栄養価も高くなるそう。

ゆでると栄養素がお湯に溶け出てしまいますからね。

生で食べれる?

オクラは基本的には生で食べられます。そのままでも食べられますが、産毛がチクチクして食感が悪いので塩揉みして水でさっと洗い流す下処理をすると更に美味しくなります。

また、さっとお湯に潜らせることで色も鮮やかになり見た目が綺麗になります。

 

サラダにしてドレッシングかけたりマヨネーズかけたり、さっとお醤油と鰹節をかけたり、生でも十分美味しいですよね。

しかし、生だからこそ食感と食欲をそそる見た目は大事ですから、ちょっと手間をかけて下処理したほうがより美味しく食べられますね。

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オクラのおいしい食べ方

1年中食べることができるオクラですが、実は夏が旬。

私は夏になると生のオクラときゅうり、みょうが、大葉、生の茄子をサイコロ状に細かく刻み細切りにした昆布と唐辛子、めんつゆと和えて「だし」というものを作ります。

山形県の郷土料理らしいのですが、これをご飯や豆腐にかけて食べるととにかく美味しいんです。夏野菜と香味野菜がとにかく絶妙で、暑い夏でもご飯が何杯でも進みます。

他にも、、時間をかけずにささっとを料理をするときは、オクラをさっと茹でて輪切りにカットして鰹節と醤油をふりかけて

小鉢1品分の料理にしています。

シャキッとしたオクラだと輪切りにしたときの切り口が星形で見た目が可愛いらしいんですよね。

また、おつまみにする時はバターでさっと炒めて胡椒をぱっぱとふりかける。これだけでお酒が進む一品が完成です♪

オクラの料理方法

オクラは茹でたり炒めたり揚げたり生でサラダにしたりスープにしたりとにかく万能。

おまけに醤油、ソース、塩コショウ、マヨネーズ、ドレッシング、バター、味噌、酢、カレー粉など、ほとんどの調味料と
合うので、アイデア次第で色々な料理ができます。

調理方法も簡単ですが、アレンジは控えめにして、味付け自体をシンプルにすれば、料理が苦手な方でもまず失敗はないと思いますよ。

 

オクラの保存方法

オクラはそのまま冷蔵庫に入れると、すぐにダメになってしまいませんか?

オクラは傷みやすい野菜で、冷蔵庫に直接入れてしまうと低温障害を引き起こし表面にだんだん黒い斑点のようなものができ、すぐに黒く変色してしまいます。

 

この黒く変色したオクラを見ると悲しい気持ちになりますね。買ったときはあんなに瑞々しく凛とした緑色だったのにと。

ですので、オクラを冷蔵庫に保存するときは、新聞紙やキッチンペーパーで包んで、保存袋に入れます。
そうすると、少しだけオクラが長持ちします。

他にも冷凍庫で凍らして保存することもできます。この場合だと長期で保存することができます。

オクラの日持ち

オクラの冷蔵庫での消費期限は、

  • 一般的には4〜5日、
  • カットしたものは2〜3日
  • 火を通したものは、1−2日

また、冷凍庫だと長期保存も可能で1か月もちます。

どちらにしろ保存期間が長いと味が落ちますので、オクラを手に入れたらさっさと使い切るのが理想ですね。

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お弁当にも使える?オクラの冷凍保存の仕方

オクラを生のまま冷凍保存するときは、水で洗った後、産毛をこすり落とすような感じでキッチンペーパーで軽くふき取り、水気を切ります。

そのまま密封パックなどに入れて冷凍庫に入れて保存します。

 

また、オクラをゆでてから保存するときは、通常調理をするときと同じ下ごしらえ(塩揉み、額カット)をしてから水気を切り密封パックなどに入れて冷凍庫に入れます。

生の場合でもゆでる場合でも、密封パックに入れる前に小分けにしてラップ包むと、あとでちょっとだけ使いたいときにも便利です。

 

解凍するときは自然解凍でもそのまま加熱調理でもOKですし、多少味は落ちますがレンジ解凍でもOKです。

 

また、お弁当用の冷凍食品を自分で作ることもできます。

最初にオクラのおかかあえや胡麻あえなど、あらかじめ調理をしておいたものをお弁当用の小さなカップに入れ、そのまま冷凍庫で凍らせれば完成です。

凍ったままお弁当の中で自然解凍すれば良いので、忙しいときに便利ですね。