突然ですが!!!

あなたが次にスーパーに行った時に、空芯菜はきっとあります。

そうですね、200gぐらい入って、100円前後で売られていることでしょう。

「そうとは限らない」ですって?
「何を言いだすんだこいつはいきなり」なるほどなるほど。

おっしゃりたい気持ちはわかります。

しかし、事実あるんだからしょうがない。
(こんな記事を、旬でもなんでもない春先に書いてる時点で、のっぴきならないですが……。)

ちょっと我に返ってしまいましたが、なかったことにして先に進めます

そんな風に空芯菜がスーパーなり八百屋さんなりにあった時にですね、

「まあ、これはあの【1つ目の記事にリンク→】栄養満点で【2つ目の記事にリンク→】味も美味しくて【3つ目の記事にリンク→】いろんな食べ方がある空芯菜!」

となるわけです。なってください。

そんな時に、せっかく買って帰っても、美味しい食べ方がざっくりとしか書いてなかったら、素晴らしい空芯菜栄養満点ライフは夢のまた夢となってしまうわけです。

それは!
もったいない!
ですので!

こちらでレシピを紹介してまいります!!

まずはこちらからどうぞ!

栄養満点の空芯菜を楽しむレシピ!料理が苦手な人でもOKなものから!!

では、早速空芯菜を美味しく、楽しく頂くレシピから紹介していきましょう!

①空芯菜炒め(弱火でも別にいいよバージョン)

【必要なもの】

  • 空芯菜
  • 油(食べられるのならなんでもOK)
  • こしょう
  • ニンニク

【作り方〜簡単6ステップ〜】

1. 空芯菜は、葉っぱを全部根元からもいで、茎だけにします。

その後、根元から茎を5センチぐらいずつの長さにちぎります(手でちぎれないところは固くて食べにくいので、捨ててもいいかもしれません。まあでも、もったいない気も……)。

葉っぱと茎は、別々のザルに分けておいてください。ニンニクは、みじん切りにしてください(あまり小さくなくても大丈夫です)。

2. 空のフライパンを弱火〜中火(コンロの火の先がフライパンの底につく程度)で熱して、フライパンが温まったら火を止めます。(水でぬらした手をフライパンの上で振って、散った水がすぐに蒸発するのが目安です)

3. すぐに油をひいて(フライパンの底がギリギリ油で浸ってしまわない程度)、刻んだニンニクを入れます(この時点でニンニクが「シュ〜」って鳴るのがベスト)。

その後、コンロを弱火にして、ニンニクを炒めます(コゲたらコゲくさいにおいが全体に回ってしまうので、コゲないようにだけはくれぐれもご注意)。

4. ニンニクのツンとくる匂いが少しやわらかくなり、香ばしい匂いの方が勝つようになってきたところで(まだニンニクがきつね色になってないぐらい)、空芯菜の茎の部分を入れて、火を少し(2.に出てくる弱火〜中火ぐらいに)強くしてください。

そのまま、ニンニクがコゲないように菜箸やフライ返しを使いながら炒めていきます。

5. なんかお店で見かけるような空芯菜炒めの見た目になってきたな…と思ったら、この時点で塩コショウを振ってください。ちょうど良い〜少し塩辛いくらいが目安です。

(あとで葉っぱを入れるので、最終的には少し塩味が弱まります。

ただ、塩気が足りない分については、素材の味もわかりやすくなりますし、塩分の摂りすぎも防げますし、そんなに悪いことでもないかと思います。

どうしても足りなければ後からでも調整できるので、ここでは“味付けすぎ”を防ぐ方を優先した方が良いと思います。味は後から「足し算」はできても「引き算」はできないので……。)

6. サッと混ぜたら、葉っぱをドサッと入れてください。

もう一回少し早めに混ぜて、そのまま油がまんべんなく葉っぱに回ったら(葉っぱがテカテカしたら)、出来上がり。
好みに応じて、皿に盛ったあと、醤油を少し回しかけてください(塩味というよりも、香りづけが目的です)。

【空芯菜炒め】調理のポイント

ポイントはというと文章で書くと長いですが、このレシピのポイントは、「必ずしも強火じゃなくてもいい(弱火でいい)」というところです。

空芯菜などは特に、お店などでは強火でサッと炒めて出されることが多いかと思います。

それはそれで間違いなく美味しいです。ただ、家でやると、やっぱり火力も限界があるんですよね。何より、料理にそんなに慣れてない人が作ってみようとすると、強火ってだけで怖いと思いますので。

このレシピは、初めに茎を弱火でもじっくり油で炒めることで、十分火が通るようにしています。

ただ、葉っぱは同じ炒め方はできない(クタクタドロドロになってしまう)ので、最後にサッと入れるようにしています。火が通ってなくても、極端な話生でも食べられる(食感が残ってる分美味しい)ので大丈夫です(^^)v

慣れている方へ

料理に慣れている方は、適当に強火でも大丈夫ですし、このレシピの「塩とこしょう」を

  • 「半ねりタイプの中華調味料」
  • 「オイスターソース」
  • 「ナンプラー」
  • 「タオチオ(もろみのようなタイの調味料)」
  • 「腐乳(豆腐を発酵させた台湾の調味料)」

に変えるなど、いろいろ凝ってみて、適宜アレンジしてみてください!

②ベーコンと空芯菜のパスタ

【必要なもの】

  • 空芯菜
  • 油(サラダ油、オリーブオイル、バターのどれか)
  • ベーコン
  • こしょう
  • コーン(缶詰でOK)
  • パスタ(乾麺)

【作り方〜簡単7ステップ〜】

1. 空芯菜は、上のレシピと同じようにちぎっておいてください。ただし、上のレシピにプラスして、葉っぱは一口大に切っておいてください。

2. 油を少し多めにひいて、ベーコンを炒めます。

3. ベーコンの端に少しコゲ目がついたところで、空芯菜の茎を入れて炒めます。火の強さは、強すぎなければ大丈夫です。

(この辺りでパスタを、塩の入ったお湯でゆで始めておいてください。ゆで時間の目安は、ここでは「袋に書いてある時間より1〜1.5分短め」です)

4. 空芯菜の茎に火が通ったら、コーンをパラパラと入れます。そのまま炒めてください。

コーンに火が通った頃に、味つけをします。塩こしょうを特に多めに入れなくても、ベーコンから塩味が出てる分だけ、少し塩気が強いと思います。これはこの状態でOKです。

5. その後、空芯菜の葉っぱを入れて、上の炒め物と同様油が回る程度に炒めてください。

いい感じに具が炒め上がった頃に麺がまだゆで上がってなくても、大丈夫です!ゆで上がるまで、しばし待ちましょう。

6. ここで、袋に書いてある時間より1〜1.5分短くゆでたパスタを入れて、麺が具や油となじむように混ぜます。
この時、水気はない方がいいです。少し火を入れて、水分をとばしてもいいかもしれません(この時、麺が焼けてしまわない程度にお気をつけて……)。

7. 皿に盛りつけたら、出来上がり(^^)

【調理のポイント】

ベーコンと空芯菜の塩味に、コーンの甘みが良いアクセントになるパスタです。

アレンジとしては、ベーコンの代わりにアンチョビを使ってもいいですね。その場合は、アンチョビを熱しながら油でほぐした後に、空芯菜を入れて混ぜる感じです。

もちろん、キノコやタマネギなど、各種の具を足してアレンジしても美味しいです!

 

さてさて、以上2つは、ワタシのオリジナルレシピです。

世の中では、いったいどんなレシピが人気なんでしょうか???ワタシも気になります。見てみましょう!

有名レシピサイトで、今人気のレシピはこれだ!ワタシ注目の3品はコチラ

選んでみました!某有名レシピサイトで!!!

絶品☆空芯菜炒め

リンク:https://cookpad.com/recipe/1957314

シンプルながらもすごく美味しいという評判です。

なるほどなるほど!これ、確かに写真を見るからに美味しそうですね……!

空芯菜と茄子のぽん酢お浸し*

リンク:https://cookpad.com/recipe/4029142

炒め物以外だと、こういうレシピもありますね。レンジにかけたナスと、ゆでた空芯菜を合わせてポン酢で和えるようです。

これもあっさり食べられそうで、なおかつなんとも美味しそうです。こういうレシピ考える人って、やっぱりすごいですね!

空芯菜のナムル

リンク:https://cookpad.com/recipe/4033931
シンプルに作れて、いいですね。

栄養もありますし、他の食材と合わせて、ビビンバのようにして食べても美味しそうです。

で結局、オススメの調理法は???

しかし、こうして有名レシピサイトを見ていくと、やはり多いですね、炒め物。

その分炒め物に向いてるってことなんでしょうけど、ところどころで気分を変えるレシピを知っていた方が、空芯菜を長く美味しく楽しむことができそうです。

なので、レシピサイトにあったお浸しとか、ナムルとか、そういうのの引き出しがいっぱいあるといいですね!

今回のまとめ。

今回言いたかったことは、こうです。
要するに……。

  • 空芯菜はムリせず弱火で炒めても美味しい
  • 空芯菜はパスタでもいける
  • 空芯菜はとりあえず炒める……そんな風に考えていた時期がワタシにもありました(それだけじゃないことを某有名レシピサイトが教えてくれました)
  • 結局色々アレンジできた方が、飽きがこない

ということです。3つ目長いすね。

空芯菜、前よりだいぶ手に入りやすくなりました。

なんだか年を追うごとに日本の夏も、暑く、長くなっていってるような気がしますし(笑)、空芯菜はこのまま日本の食生活に定着してしまう可能性も十分にあります。

せっかくなので、ようこそ日本ということで(?)、これからは空芯菜もどんどん美味しくいただいちゃいましょう!!!