今回はししとうの保存方法についてご紹介します。

ししとうといえば、トウガラシ科であるけれども辛くなく、ビタミンやミネラルの栄養価が豊富な野菜ですよね。特に夏場に登場する機会の多いししとうですが、どのように保存すればよいのでしょうか?

私はこの保存方法を知るまでは野菜は冷蔵庫や野菜室に入れるもの、冷凍庫に入れる際はそのまま、、、とにかく冷たくしていれば傷まないだろうという固定観念があったのですが、実はそうではなかったようです

それでは早速、正しいししとうの保存方法を見て行きましょう。

ししとう保存の基本を知ろう!!

ししとうは1年中スーパー等で見かける野菜ですが、旬の時期は夏場に登場する野菜の1つで7月~8月に収穫されます。よってししとうは暖かい環境で育つ野菜のため、冷蔵庫に長時間入れておくと冷やしすぎて傷みやすくなります

保存する場合は、出来るだけ乾燥を防ぐようにし早めに食べるようにします。長期保存したい場合は、下ごしらえしたのち冷凍保存するのがおすすめです。

冷やしすぎると逆に傷む事もあるという事実、私もある時まで知りませんでしたし、もしかしたら知らなかった方もいるのではないでしょうか?

しっかりと美味しくいただくためにも野菜を正しく保存する方法はぜひとも知っておきたいものですね。

他の野菜についての保存方法についても、詳しく調べてみると意外な発見がありますよ!

ししとうの日持ちは?気になる賞味期限と消費期限。保存期間について

ししとうの賞味期限は、大体4~5日程度と言われています。ですがスーパーに並んでいるもので何日経過しているかは、私たち消費者には分かりません。どんどん劣化が進んでいることを考えれば買った初日か翌日には食したいですね。

ですから、「ししとうを使った料理を食べよう!」とおもったその日にスーパーから買ってくのが一番です。

ししとうの消費期限に関しても、消費期限=賞味期限と考えてください。本来、消費期限の表示義務は生鮮食品なのか加工食品なのかにあります。よって、生鮮食品であるししとうというより野菜に関しては、表示する義務がありません。

保存期間については、

  • 冷蔵保存で4~5日
  • 冷凍保存で1ヶ月

が目安です。

詳しい冷蔵保存、冷凍保存の下処理について等は次で詳しく説明していきます。スーパーから買ってきたししとうをその日のうちに食べきれなかった!という方必見です。

ししとうの冷蔵保存方法+重要ポイント!

ししとうは基本冷蔵保存が適しており、買った翌日くらいまでであれば、パックのままでも大丈夫です。ただし、冷蔵室だと2~5℃程度で温度が低すぎて冷やしすぎてしまうんです。

ですから、保存する場合は野菜室にしましょう。野菜室ならば8~10℃程度なのでししとうの保存に適切です。

すぐ使わない場合は、水分があれば水分をふき取り乾燥しすぎないようにキッチンペーパーや新聞紙等で包み、さらにはパックやビニールに入れて保存。

このような手間をかけることで、美味しく保存できちゃんですね。

ししとうの冷凍保存方法+重要ポイント!

ししとうを冷凍保存する場合は、ちょっとした下ごしらえが必要。

下ごしらえをしてから冷凍保存するやり方としては、

  • キレイに洗った後ヘタと種を取り除き生のままパットやトレーに乗せて急速冷凍します。
  • 次にしっかり凍ったら冷凍用保存袋に入れて、そのまま冷凍庫で保存します。

こんな風に冷凍保存する場合は一手間加えてあげると、美味しく長く保存できるので、ぜひ長期保存しようと考えている場合は、この方法で保存して見てくださいね!

ちなみにですが、ヘタと種を取り除く際に千切りなどの形に切ってから冷凍保存すると、凍ったまま調理できるのでよりおすすめです。

まとめ
  1. ししとうは野菜室での冷蔵保存が適している
  2. 1ヶ月ほどであれば冷凍保存が可能である
  3. ししとうの賞味期限・消費期限は4~5日程度。ただし、スーパー等で陳列されているものは何日目とは分からないため、その日か翌日には食べるのがおすすめ。
  4. 冷蔵保存する場合は、乾燥に気を付ける(水分はしっかりふきとりキッチンペーパー等に包む)
  5. 冷凍保存する場合は、ヘタと種を取り除きそのまま生で急速冷凍させた後、パックに入れて凍結保存する
  6. 上記での冷凍保存する際、あらかじめ切っておくとそのまま調理に使用できる

保存する際に少し気を付けるだけで日持ちが全く変わってくるのが分かりました。比べてみたことはありませんが、その少しの手間をかけるだけで食した時の味が全く変わってくることと思います。

買ってから、どう扱うかそこから料理が始まっているのですね。今回はししとうでしたが、知識が増えるとより愛情もわいてきますね!